50〜60’Sビンテージ♪
ツーフェイス・スモークガラスミニトレイです♪
1914年設立のHouze Art製、古くは第1次世界大戦中、ゴーグル用色ガラスの開発、1920年代から1940年代にかけては、ランプ、ランプ部品、灰皿などを生産、販売、1950年代にはサングラス事業、スクリーン印刷されたトレイや記念品、さらにはフォーマルな食器など、「燻しガラス」の製品ラインを開発、70年代から80年代にかけてはマグカップやグラスが主な商品となり、2004年まで続いた歴史あるメーカーです♪
素材はガラス、サイズは縦8.4×横幅6.9×厚みおおよそ1cmくらいと小ぶりで可愛いサイズ感、当時のオリジナルになります、笑い顔と泣き顔の二つを組み合わせたオールド感のあるツーフェイスのデザインがCOOLなお品です♪
状態はアメリカで使用されていたUSED古い物なりの質感、細かな傷や、ビンテージの味、雰囲気、オーラあり、割れやカケなどの目立つダメージもなく良好です♪
アクセサリーなどを置いておくトレイに、玄関に置いておいて鍵置きなどにも◎♪
*画像の指輪は商品に含まれません.
人生には喜びと悲しみ、どちらの感情も存在するように、ツーフェイスには人生そのものを意味したり、喜びにも悲しみにも動じない強い心といった意味があるメッセージの強いモチーフで人気の高いデザインです♪
また、メキシコ系アメリカ人、いわゆるチカーノ達は、Laugh Now,Cry Later または Smile Now,Cry Later 今は笑って泣くのは後 = 今を生きる、という意味で使っております♪
根強い人気のロカビリー&フィフティーズ好きの方にはたまらないマストアイテムですね♪
古い物にご理解のある、ロマンのわかる方、よろしくお願いいたします♪